2008年01月23日

GHETTOTECHのBPMの謎

BPMのはなし

ゲットーテックDJは、テクノにもヒップホップにも属さない、本当に特殊なスタイルで、ヒップホップのスクラッチDJの面白さと、アップリフティングなテクノDJのファンキーな上げ上げスタイルをミックスしたDJである。
これだけ聞いたら、ある種無敵なスタイルに思えるが、何でもっとゲットーテックを回すDJが出てこないのか?
その謎は、ゲットーテックのBPMにある。

平均BPMは152くらい。ドラムンにしてはやや遅いし、ハードテクノにしては早すぎる。このBPMのジャンルが他に思い浮かばない。つまり、他のジャンルとのミックスが困難ということ。
だいたいDJがレコードを購入する基準って自分がミックスできるかどうか、つまり自分の好きな速さの曲である事は大きいと思うけど、これじゃあ購入意欲をそそりませんわなあ。。
このジャンルに飛び込んでくる人は、よっぽど覚悟を決めた人ってことになる。

それでは何故そんなジャンルが誕生したのか?それはこのジャンルには他のジャンルには無い、ある特質を持っているからだと思われます。

今の150強BPMは、ある種変化というか、進化に近い発生の過程があって生まれた。

ゲットーテックはブーティーハウスの現在進行形である。それがなぜ時代を経て速くなったかに触れていこう。
最初125BPMで作ったトラックをクラブでプレイする。クラブのテンションがヒートアップしていき、BPMをどんどん上げていく。ターンテーブルは+8でまでしか上げられない。そのトラックは常に+8でプレイされるようになる。するとこんどそのスピードがオーディエンスには丁度良いグルーヴに感じるようになる為、その感触を得たトラックメイカーが今度は125+8の133BPMのトラックをリリースする。そしたら今度は133を+8でスピンするDJ(お調子者)が現れる。今度はそっちの方がウケがいいので141BPMのトラックが主流になっていく。
そうなってくると中には、昔の遅い曲もミックスしたいと言うことで45回転でスピンするDJも出てきたりする。これは割と知られた話。それらはこういう衝動の中できた1つの手法だったってことです。

こうして年々速くなって、気付いたらこんな速さになってたというわけ。現地の映像とか見てると今は150どころではなく、165は振り切っていると思う。
そこまで速くなると、今度皆が考える事は、2分の1の速さであるトラックをミックスしたり、トラックを作ったりしてみる。
そうすると、世界が一気に広がる。

そう、ゲットーテックは常に前進しているのだ。

以下イメージ動画

1995〜1998頃


2000〜
posted by BootyMusicJapan at 12:55| Comment(2) | TrackBack(0) | Aboutゲットーテック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

FOOTWORKダンスシーン pt.1

JUKEがシカゴならJITはデトロイト。
このゲットーテック2大シーンは音楽とダンスのコラボレートによって形成される。
ゲットートラックにノリながら体、主に足を激しくシェイクする独特なフリースタイルダンシングである。

では、どっちがJUKEでどっちがJITなのか、見比べてみよう。

JUKE(シカゴ)



JIT(デトロイト)




ごめんなさい、僕にはさっぱり分かりません。
もう一度見比べてみましょう。


JIT(デトロイト)



JUKE(シカゴ)



ごめんなさい、やっぱり分かりません。
とにかくもりあがっているみたいです。
これは日本のダンサーさんチェックです!
posted by BootyMusicJapan at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Aboutゲットーテック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

DJ動画

GHETTO TECHプレイスタイル


ちょい古めの動画だけど、これがGHETTO STYLEっていう動画をUP。
player:dj godfather
posted by BootyMusicJapan at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | Aboutゲットーテック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

ゲットーテックとは

BootyMusicBlogのお尻系担当、kziです。
よろしくお願いします。

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ゲットーテック、ゲットーベース、やブーティとよばれる文化は
80年代にデトロイトやシカゴなどで生まれ、テクノ・ハウス・
エレクトロ・マイアミベース・ヒップホップなどファンクな
要素を持つレコードをカットアップしてゆく1つのスタイルでも
あります。

DJの使用するレコードは遅いものから速いものまで幅があるため、
時として33回転の物を45回転で流す事もあり速さは160BPMを
ふりきることも。クセも強いので好みがはっきり分かれる所ですが、
目まぐるしく入れ替わる音はなかなか楽しいです。
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(mixi ゲットーベースコミュよりほぼまるまるっと引用)

初っ端から手抜きと思われガチな CUT、ァ〜ンドPASTEですが
これこそコノ類の音楽の本質そのものなのです。
とりあえずファンキーな部分、下世話な部分、みんなが知ってる
あんなフレーズ、XXXなフレーズ、あんまし深く考えずCUT、CUTで
Gotta煮!!にして、あとはケツでも振ってりゃい〜んです。
ユッサユッサのASSやTITIESでも眺めてりゃい〜んです。

とりあえずそんなカンジでこちらの貴重なスペースを筆汚し
(not 筆おろし)してイキたいと思いますので、よろしくお願い
したい所存でございます。

booty_bass.jpg
posted by djkzi at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Aboutゲットーテック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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