2012年07月26日

ジューク/フットワーク 2012上半期TOP5 by Franjazzco

Franjazzco 's  2012上半期TOP5


1. Traxman / Rock You

2. Jlin / Guantanamo

3. Franjazzco / Black Land

4. DJ Earl / Untouchable

5. DJ Curt / Fye Dat Shit Up


(1)Planet Muの公式サイトでTraxmanのアルバムを初めて聴いたことは忘れられない。すべてのトラックでブッ飛ばされたし、リリースまでの間、なんどもスニップを聴くためにリロードしまくったよ。僕はクラシックなシカゴハウスが大好きだし、フットワークも、スティーヴィー・ワンダーも好きだ。でもTraxmanのこのアルバムに出会うまでは、こんなに良い感じでまとまるなんて思いもしなかったよ。確実にこの曲がアンセムだね!

(2)残念だけどFootworkシーンには女性のDJは少ないけど、もし見つけられたら例外なくヤバスギルトラックを作っている人だからね!Jlinは『Bangs&Works2』で知って以来ずっと注目してるアーティスト。この曲は今年の中でも一番ヤバイ曲の1つ。もっとうれしいのは、運良く僕らが出してる「World Wide Juke vol.10」に収録することができたことだね。三連符の曲でこんなの聴いたことないよ!

(3)誰でも自分の曲がアナログになってリリースされたらうれしいもんだよ!今年はいまのところ自分にとってすごくいい年になってる。オーストリアで2番目の街・グラーツで良い感じのベースミュージックをリリースし続けてる「disko404」のクルーと出会えたことは幸運だったね。この曲はサイモン/オフとスプリットでリリースし3曲のうちのひとつ。大好きなジャズのレコードからサンプリングして、ワルツのオリジナルをFootworkの4拍子でアレンジできたのがうれしいね。

(4)Earlの曲は大体130トラックぐらいもってるけど、そんなの彼のライブラリーのごく一部でしかない。トラック製造機みたいに量産するけど、クオリティは保ち続けている。公式に出る前から何度も掛けてるけど、客の反応が尋常じゃないね。ハネたベースとホーンのコンビネーションにヤラれるね。2分もない曲だけど、10分以上流してももっと欲しくなるくらい、良くできたループだと思うよ。

(5)CurtはGhettoteknitianzのなかでもあまり知られていないアーティストのうちの一人だと思うけど、注目しておいた方が良いよ。彼が作る曲や使うサンプルはカッコいいけどトラックメイクの常識からはハズれてるし、彼の曲のいくつかはエッジなスタイルで先の予想が出来ない展開もある。上手く言えないけど、スペシャルな何かがあるんだよ。この曲はTekzの定番である、ロイ・エアーズ使いのトラック。その時点で間違いないね。Dubporn Recordsの「Belly」っていうフットワークのフリーコンピに収録されてるから、まだゲットしてなかったら落とした方が良いよ!


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Franjazzco (from Austria)
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http://franjazzco.com/






(c)BootyMusicJapan2012


ラベル:Franjazzco
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