2011年04月23日

デトロイトの"TWILIGHT 76"約1年半ぶりNEWはゲットーエレクトロ!

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ALAVUX / Lost Warehouse 2 / Twilight76
音楽junodownload  音楽Beatport


デトロイト「ELECTROBOUNCE」傘下の老舗ゲットーテック・エレクトロレーベル「TWILIGHT 76」約1年半ぶりのリリース。
オールドスクールライクなゲットーエレクトロトラックはそのままに、超パーティー使用な"Ghetto Trash"が◎!!
正統派エレクトロ"Posulsaj Beat"は DYNAMIX Ⅱのマイアミビートのノリそのもの。
定番声ネタ"Work it!"もスペーシーでGoodです。

これぞデトロイトゲットースタイル!! アナログリリースが無いのが残念ですが、PC&CDJユーザーは超マストです!



文: D.J.Fulltono

次項有Moveltraxx Japan tour
5/2 Osaka, 5/3 Tokyo, 5/6 Nagoya



BootyMusicJapan



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2011年04月16日

WHEEZ-IE / All Werked Up EP



WHEEZ-IE / All Werked Up EP (Well Rounded Individuals)

UKからもJUKEらしき音がどんどん出てきているようだが、そんなUKベース系トラックをリリースするWell Roundedから、ヤバい12インチがリリースされた。
作ったのはアメリカ人だが、クラブのダンスフロアに向けたベースミュージック。かつ、ボイスサンプリングやアシッド音、盛り上がるブレイク等バッチリ作り込まれた構成なので、UKからのリリースはうなずける。

購入はマージナルレコード等で。

Whores by Wheez-ie Bak It In clip by Wheez-ie




文:D.J.Fulltono


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2011年04月10日

【連載】シカゴオールドスクール#02"デビュー作から歴史を知る"

 80年代のシカゴハウス、有名曲は知ってるけれど、
アーティスト達がはじめて出した曲はどんな曲なんだろう?
Discogsの年表をもとに、ハウスの歴史とあわせて聴いてみよう。


1977年 クラブ「ウェアハウス」オープン。 DJ:Franky Knuckles

1981年 ラジオWBMX「HotMix5」スタート。  DJ:Farley "Jackmaster" Funk

1983年 ウェアハウスからFranky Knucklesが去る。
            クラブ「MUSIC BOX」新装オープン。DJ:Ron Hardy



1. ハウスのはじまり  ディスコのなごり
"オープンリールテープを持っていったことを覚えているよ。スタジオで作った音源のテープをそのままロンに届けに行ったんだ。
当時のMUSIC BOXにあったPIONIERのオープンリールデッキには
ピッチコントロールが付いていたんだ。そして彼はターンテーブルのように使っていたよ!
(Chip E)

http://diskunion.net/clubt/ct/news/article/2/954
(引用:diskunion HP)



Jesse Saunders - On & On 【1984】


Farley "Jackmaster" Funk - Aw Shucks (Let's Go Let's Go) 【1985】


JM Silk (Steve "Silk" Hurley) - Music Is The Key 【1985】


Virgo (Marshall Jefferson, Adonis,Vince Lawrence) - Free Yourself 【1986】


Mr. Lee - Shoot Your Best Shot 【1987】



2. 連呼系ハウス登場
1985年には異常な盛り上がりを見せたハウスは成熟し
どんどん過激になり、妙な音楽がリリースされるようになる。リズムマシンと声連呼だけでフロアが盛り上がるようになったのだ。
90年代のテクノに続くこのノリ、当時のデビュー曲を見ていこう。


Bam Bam - You've Been Messin Around 【1986】
風呂場で男がけだるくささやく。こんなんで盛り上がるのか??


Tyree - I Fear The Night 【1986】
「えっこの人…ドヤ顔で私をプロデュースするって…808しか持ってないのに…」


Mike Dunn - Dance You Mutha 【1987】
「お母さーん、ダンス!お母さーんおかあさーん」


Mike "Hitman" Wilson - Hittrax 【1987】
ハハハウハハウハハハハウピ!


Fast Eddie & Tyree & Chic - The Whop 【1987】
リズムとわっ!わっ!言うてるだけの曲になぜか3人がかり。


Jody "Fingers" Finch - Jack Your Big Booty 【1987】
RZ-1+ボイス連呼の流れはここから始まった!!


Phortune - Can You Feel The Bass 【1988】
DJ HellのX-MIX5にも収録、野太い声がフロアに映える!


Steve Poindexter - Work That Mutha Fucker 【1989】
声系の超、超大ヒット。リズムが硬い!



3. アシッドハウス
"I've Lost Controlをやったとき、メ~ン、叫び声を入れたけど、おれはブラック・サバスやツェッペリンみたいなムードを出したかっただけなんだ"
ブラック・マシン・ミュージックから引用)

正統派ハウスから過激になったハウスは、怪しいトリップ・サウンドを生み出した。303の音色だけでなく、アシッドムードを表現することに成功した人たちだ。


 
Sleezy D. - I've Lost Control 【1986】


Phuture - Acid Tracks 【1987】


Adonis - No Way Back 【1986】


Armando - Land Of Confusion 【1987】



4. 90年代  シカゴ第二世代のスタート
TRAXのレーベルオーナー、ラリー・シャーマンはレコードがいくら売れても若いシカゴのクリエイターにお金を払わず、いくつもの訴訟にあっていた。そうして80年代の終わりには、シカゴに主要クリエイターはいなくなっていた。そんな中、後にダンスマニアやリリーフで活躍するシカゴ第二世代が動き始めた!


Paul Johnson - Time Warp 【1990】
当時19歳の彼は、スタートからゲーム音源をジャック、センスが違う!


文: MAESAKA




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